自転車の種類と選び方

スポーツバイクにもいろいろ

ダイエットに向いている自転車は、スポーツ・バイクです。
道具から入るというわけではありませんが、やはり通勤・通学や買い物を前提としているママチャリは、ダイエットに向いていないと言わざるを得ません。

スポーツ・バイクにもいろいろありますが、どれがダイエットに向いているというわけではありません。
どのタイプもダイエット効果が期待できますが、乗り方や、乗る場所がかわってくるのです。
ここでは、いろいろなタイプのスポーツ・バイクを紹介しましょう。

どれがダイエットに向いているという事はなく、どの種類もオススメですが、
一番大事なのは、好みに合っているかどうかです。
スポーツでシェイプアップを狙うなら続けることが大事、続けるためには楽しくないといけませんから。

ロード・バイク

今、管理人がハマっているのが、ロード・バイクです。
ロード・バイクを選んだ理由は、とりあえず、カッコいいかな・・ですね。
やっぱ、”マシン”という雰囲気が漂ってますねぇ。

チネリというメーカーの「エクスペリエンス」というロードバイクです。

走る事に特化した性能!

自転車を快適に走らせるためだけに生まれたバイクです。
そのため悪路を走れない、荷物を積めないなどの、制約はあるのですが、
反面、走らせると非常に楽しいのが特長です。

無駄がない

かごや泥除けなど、走るため意外のパーツは、ほとんど付いていません。
不便なようですが、スポーツと割り切れば、全く問題がないのです。
余分なものが付いていないので、全体的に軽くできています。

走行抵抗が少ない。

自転車の抵抗は、主に向かい風の空気抵抗と、タイヤと路面の転がり抵抗です。

ロードバイクは、空気抵抗を軽減するために、前かがみの姿勢が取りやすくなっているうえ、車体やパーツに空気抵抗が少ないエアロ形状を採用しています。

また、路面との転がり摩擦を少なくするために、700×23C~700×25Cと細いタイヤを採用しています。
これを高気圧で硬くしているので、ほとんど転がり抵抗がありません。

状況に合わせてポジションを変えられるドロップ・ハンドル

ロード・バイクに採用されているドロップ・ハンドルは、初心者には抵抗があると思われますが、
慣れてしまえば、とても便利です。

道路や天候ははどこでも同じような状況ではなく、場所や時間によって変化します。
もちろんコンディションの変化もありますから、いつも同じ姿勢では効率が良くありません。

ドロップ・ハンドルはこういった時と場合によって、ハンドルを持ち変えることで、姿勢を変えられます。
非常に合理的なハンドル形状なのです。

PINARELLO(ピナレロ)の高級車 DOGMA F10(ドグマ F10)

>>> 楽天のロードバイク

管理人の自転車購入記を別サイトで掲載しています。

>>> ロードバイク購入記

クロスバイク

ロードバイクに迫る性能

ロードバイクのドロップ・ハンドルを持ちやすいフラット・バーに変えたものです。
ロード・バイクよりは「町乗り」を想定しているので、ストップ&ゴーも簡単になっています。

ママチャリからの乗り換えを考えると、最も抵抗がないと思われますので、
今からスポーツ・バイクを始めようという方には、オススメです。

ジャイアントの入門機 エスケープ R3

初心者だからと安易に安い物に飛びつかないようにしましょう。
しっかりとした品質の物を購入するのがコツです。

初心者でも持ちやすいフラット・バー・ハンドル

いかに合理的とは言え、ママチャリのハンドルとは勝手の違うドロップ・ハンドルは、
初心者には少々抵抗がある場合があります。
それをフラット・バーに変えると、ママチャリに近い握り心地なので、安心です。
またロードバイクよりは、姿勢が起きた感じのポジションなので、コンディションが良い時にちょっと乗る程度ならば、
これで十分だと考える事もできます。

クロス・バイクは街乗りを想定している。

街中では、信号や一時停止が多く、長い距離をゆっくり走るというよりは、走ったり止まったりの繰り返しです。
したがって、速度を維持する性能よりは、加速性能や、低速時の安定性を重視しています。
とはいえ、基本はロードバイクなので、走行性能の高さは間違いありません。

ロードバイクより若干太いタイヤを採用

クロス・バイクのタイヤは、ロード・バイクと同じ大きさの700Cですが、少し太めのタイヤを採用しているモデルが多いです。
タイヤは細くて、空気圧が高いほど、路面との転がり抵抗が少なくなりますが、乗り心地が悪くなる傾向にあります。
クロス・バイクは、若干太いタイヤを採用することで、乗り心地をよくしたり、多少の段差でも難なく越えられるように、
作られています。

MTB(マウンテン・バイク)

マウンテンというよりは、オール・ロード

マウンテン・バイクという名前から連想するとワイルドなオフロードを駆け抜けるイメージですが、
実は街の中でも威力を発揮します。
道路と歩道のギャップや工事中の道など、都会の中にもMTBが活躍するシーンは、たくさんあります。

高性能のサスペンション

MTBは悪路を走破することを想定しているので、路面の凸凹を吸収するサスペンションを持っています。
都会では、このサスペンションが乗り心地の良さを演出してくれます。
さらに、少々のギャップに当っても、サスペンションがショックを吸収するため、難なく乗り越えることができます。
そういう意味で、マウンテン・バイクのサスペンションは、十分都会でも役に立つし、合理的なのです。

太いタイヤで、高い安定性と対パンク性能を確保

MTBのタイヤは、かなり太くて頑丈なものが採用されています。
もちろんワイルドな悪路を走破するためにと考えられたタイヤなのです。

この太いタイヤ、悪路を走破するためには、もちろん必要なのですが、都会を走行するためには少々重過ぎます。
問題は、オフロードでグリップを確保するための大きめのブロックで、これが、転がり摩擦を大きくしています。
ですから、主に舗装道路を走る方は、タイヤをブロックのないスリックに交換している人が多いようです。

GTの本格的なマウンテンバイク ヘリオンPRO

スポーツ・バイクの選び方

スポーツ・バイクは、どれもダイエットにはピッタリです。
ですから、どのタイプを選んでも問題ないのですが、選び方のアドバイスを・・・。

1.まずは見た目から入るべし!!
とりあえず、カッコいいと思えなければ話になりません。
見た目重視でいきましょう!

2.乗り方を考える
サイクリングをする場所を考えると、スタイルに合った自転車が見えます。
もし、遠くにサイクリングに出かけたい、サイクリング・ロードを中心に走りたいという希望なら、ロードバイクです。
街中を快適に走りたい、比較的近い距離の通勤に使いたいという方はクロス・バイクです。
山の中をワイルドに走りたい、また、都会の街中をアクティブに走りたいという場合はMTBになります。

*注意
MTBにありがちなのですが、形だけはスポーツ・バイクだけど、実はスポーツには使えない見
かけだけの自転車があります。
こういう自転車の事は”ルック車”と呼ばれ、注意書きに「山道を走らないでください」などと、書かれています。
このような自転車は、チョイ乗りが精一杯で、ダイエットに有効な有酸素運動を続けるには、ちょっと厳しいものがあります。
もし、あまりにも安い自転車にはありがちなので、この点は注意して購入されることをオススメします。

価格の目安としては、MTBとクロスバイクが5~6万円以上、ロード・バイクは、6~7万円以上からが
本物と思ってよいでしょう。

また、折り畳み式はお勧めしません。

フレームを折りたたむタイプは強度が心配になりますし、折り畳み機能を追加することで、重量も増加します。
さらに、そもそもスポーツ・バイクは分解しやすいので折りたたまなくても自動車ぐらいなら簡単に積めます。

どうしても折り畳み自転車が欲しい場合は、スポーツ・タイプは避けて”おりたたみ専用”の自転車にしましょう。

折り畳み自転車の老舗 ダホン




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